【九州】福岡

県内の保有数が全国でもトップクラス

日本には数多くの神社が存在していますが、その中には初詣に100万人以上も集まるような大規模な神社もあれば、ほとんど知られていないような小規模な神社まであります。
どのような神様が祀られているのか、どんな規模であり、どのような形態となっているのかは、それぞれの神社によって異なります。
そんな中福岡県には3000社以上もの神社があるとされており、これは全国でもトップクラスとなっています。

福岡の神社の大きな特徴として、天神信仰が盛んであり、天神様を祀っている神社が多いです。
福岡に住んでいる人であれば、天神様という響きはとても親しみ深いものとなっているでしょう。
天神様というのは、菅原道真公のことであり、京都の北野天満宮、太宰府天満宮の祭神のことです。

菅原道真とは平安時代には藤原氏と対立していたのですが、やがて大宰府に流されてしまい、そこで亡くなりました。
その後、菅原道真が亡くなったことにより藤原氏の権力者達に次々と災いが起きました。
そこで、道真公の怨霊を慰霊するために天神を祀ることになったのです。

そこから、天神様は雷雨や学問、和歌などの神としてあがめられるようになりました。
福岡県内には天神信仰のある神社が約700近くあり、これは全都道府県の中でも最も多いです。
その理由はやはり太宰府天満宮があるからでしょう。

ただし、それでも天神信仰の神社の割合は福岡県内では2割であり、他の大部分は別の神様を祀っています。
地元の氏神様や海上守護の神様、商売繁盛や五穀繁盛の神様などさまざまです。
当サイトでは、色々な神様を祀っている神社を紹介します。

福岡の神社を参拝する

福岡ではお正月の初詣の際に三社参りすることが定着しています。
これは三つの神社を訪れて、それぞれで初詣をすることです。
決まりは特になく、一日のうちにやらなければいけないというわけではありません。

三社参りが当たり前となっていることからも、福岡では神社がとても身近な場所であることが分かります。
当サイトでは、香椎宮と日吉神社、紅葉八幡宮という福岡県にある3つの神社を紹介しています。
それぞれ個性豊かな神社であるため、観光旅行の際に訪れてみると良いでしょう。

あるいは、九州地方に住んでいるのであれば、ぜひとも福岡の神社へ行ってみてください。
他の地域にはない独特な神社が多くあり、色々な神様のご利益を得られるでしょう。
これまで神社に興味のなかった方でも、一度訪れてみればその良さを理解できます。

最近ではパワースポットとして神社は注目されており、神様から色々な力をもらうことができるでしょう。
人生の中で色々な悩みや不安、夢などを抱えているならば、それらのためにも神社の力を借りるべきです。